メンバーインタビュー
もっと挑戦する
組織になるために、
本音でぶつかる。

僕は、晃商をもっと風通しのいい会社にして、
どんどん挑戦する組織に進化させたいんです。
そもそも上下関係とか、職種の垣根とか、
あまり意味がないと思っているんですよね。
そこに縛られると、なかなか挑戦が生まれないので。
だから納得できなかったら上の人ともケンカしますし、
僕が間違っていたら、後輩でもダメ出ししてほしいです。
若い社員にも「俺に敬語を使うな!フレンドリーにいけ!」
と言い続けていますから 笑
そういう風通しの良さがすべての店舗に広がって、
みんなが活発に、本音で議論をしている。
そんな未来のために、最前線で声を上げていきますよ。
入社を考えてくれているあなたへ
私が晃商を選んだ理由
採用担当の森さんと話をしていた時、50年以上も続いている会社なのに、「新しいことをしようぜ」というアツい想いをひしひしと感じて、「ここなら面白く働けそう。力を貸したる!」と入社を決意しました。
晃商ってこんな会社です
パチンコ業界や飲食業界で自分たちのポジションを確立し、そこからも止まらずに時代と共に変わり続け、さらに今も新しい挑戦を続けている。そういう意味で「動」という漢字がふさわしいかなと思ってます。
こんな人と働きたい!
ひと言で言うと、「行動するアホ」ですかね 笑。こんなのできない、どうせ無理でしょ、とか頭の中で否定的に考えるのではなく、まず一歩踏み出して、その中で失敗もしながら改善していく人と働きたいですね。

役職とかは特に興味がないんですが、働く姿勢は今のように攻め続けていきたいですね。若いスタッフと同じ感性を持ち続けて、「この人若いなぁ。自分たちと同じ目線や」と思ってもらえるような存在でありたいですね。
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リーダー座談会
私たちのこれからや、一緒に働きたい人財について、
晃商のリーダーたちが本音でお話します。