SDGsへの取り組み

2015年、国連は持続可能な世界を実現するために、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を定め、
17の目標を設定しました。
株式会社晃商の経営理念に掲げる「ココロをみがき、明日をつくる。」の精神のもと、顧客・取引先・従業員など、
すべてのステークホルダーに関わる持続可能な開発目標(SDGs)を企業活動につなげ、社会課題の解決に取組み、SDGs達成に貢献しています。

17の目標のうち、株式会社晃商が取り組んでいる項目についてご紹介いたします。

株式会社晃商の項目

■水耕栽培による野菜の安定供給

■取引先企業様のプロジェクトを通じて

途上国の子どもたちに学校給食の支援を実施

■育休・産休取得の推進

■店舗にAEDを設置し、お客様及び従業員の救命に貢献。

■定期健康診断・定期検便の実施

■資格取得支援制度の運用

■能力開発、教育訓練を目的とした各種研修を実施

■WEBを活用した学習システムの提供

■社内相談窓口ホットライン運営

■女性社員の店舗運営参画。

■男性社員の育休取得推進

■グリストラップの設置と定期清掃を徹底

■コージェネレーションシステムの設置

■太陽光発電システムの設置

■照明器具のLED化

■バイオマスプラスチックレジ袋の使用

■働き方改善による長時間労働防止

■障害者雇用

■同一労働・同一賃金等の原則に沿った対応

■集約型農業(植物工場運営)による雇用創出

■エンゲージメントサーベイの実施と活用

■福利厚生の充実と推進

■定期的な採用活動実施

■業務委託による負担軽減と雇用分散

■水耕栽培による野菜の安定供給

■HACCP認証の食品工場運営

■ASIAGAP認証の植物工場運営

■外国人雇用

■ハラスメント防止の取り組みを実施

■階層別に体系化した研修を展開

■自治体・消防団への寄付等、社会貢献活動の積極的参加

■店舗周辺のゴミ拾い・ドブ清掃の定期的実施

■災害時の駐車場開放

■HACCP認証の食品工場運営

■ASIAGAP認証の植物工場運営

■肉のトレーサビリティ実施

■フードロス削減に繋がるメニュー開発実施

■衛生検査の外部委託

■食べ残しのテイクアウト対応

■業務改善によるペーパーレス化

■耕作放棄地(※)を活用し、地域農業の維持・発展に貢献

■栽培期間中農薬不使用で環境汚染の防止


(※)従来、完全人工光型の野菜工場は、「農業用施設」として

     認めらず、農用地での建設が不可能でした。

     しかし名張シティファームは、国内で初めて「農業用施設」として

     認定され農用地に建設しました。

■コンプライアンスの遵守を徹底

■取引先企業様のプロジェクトを通じて

途上国の子どもたちに学校給食の支援を実施

■災害時の駐車場開放