晃商の、これから
くつろぎを、みがく。
2006年に三重県伊賀市に施設をオープンし、温浴業界に進出。2012年に「癒しの里 名張の湯」をオープン。ここでは温浴施設での取り組みをご紹介します。
地域に、新しい賑わいをお届けしたいから。
スパ事業に進出した施設は、パチンコ店を運営していた土地を再利用し、パチンコでも飲食でもない、「スパ事業」という新しいチャレンジをすることで、これまでにない方法で地域にまた違った賑わいをお届けできたら、といった想いからはじめました。ですから、ただの温浴施設じゃなく、地元の名産品を揃えたりと、地域のみなさんがそれぞれの目的で憩えるような場所づくりをいろいろとチャレンジしています。
私たちだけの「くつろぎ」を、実現するために。
これから、高齢化社会がもっともっと進んでいく中で、ご高齢の方も憩える場所が、いま以上に必要になっていくでしょう。私たちには、これまでエンターテインメント事業で学んだ「あそび」の技やフードサービス事業で学んだ「おいしさ」の技があります。それらを集結させて、今度は「くつろぎ」のジャンルで、晃商だからお届けできる新しい施設のあり方を、頑張ってカタチにしていきます。
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みらいを、みがく。
2016年9月に三重県名張市にオープンした「名張シティファーム」。どんな想いでこの事業をはじめたのか?これから何を目指しているのか?かんたんに、お話します。