晃商の、これから
地元の産業を扱うわけですから、
当然ながら、地域の方々との
連携がなくては事業はできません。
さまざまな人に応援してもらったり、
時には厳しく叱っていただいたり。
今から約70年前、
ちょうど戦後のあたりです。
晃商が会社として生まれる前、
私たちは西陣織の事業から
スタートしました。
多くの方とのつながりの中で、
事業は「人」がすべてだということを
肌で学びました。
そうしたこともあって、
私たちは
人を大切にして、
人で勝負する
会社を目指したいと
思うようになりました。
その気持ちは、
今も変わりはありません。
パチンコや飲食など
さまざまな分野に挑戦していますが、
「人」ができる部分では手を抜かず、
どんな小さなところにも
こだわることを大事にしています。
それは、
ひとことで言うと
「みがく」という
ことかもしれません。
そしてこれから 5年後、10年後・・・

また新しい事業に
取り組んでいる可能性もありますし、
将来の晃商は、どんな会社になっているか、
私たちも想像がつかないものです。
ただずっと、
私たちそれぞれが
自分の仕事を楽しく
みがき続けている
会社でありたい。
その想いだけは、
いつも変わらず
持ち続けようと
強く思っています。
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