晃商の、これから
みらいを、みがく。
2015年9月に三重県名張市にオープンした「名張シティファーム」。どんな想いでこの事業をはじめたのか?これから何を目指しているのか?かんたんに、お話します。
安全・安定な食に、自分たちで挑んでみたくて。
飲食店を運営している私たちにとって食材の安全や安定供給は、避けて通れない話題です。そんな中、自分たちできちんと食材の栽培から挑んでみようという想いで、いろんなパートナー会社さんとチカラを合わせて、LED照明を使った水耕栽培で野菜を育てる「名張シティファーム」をつくりました。2017年11月には大規模な工場の稼働を開始。 「みらいの食」へのチャレンジが進んでいます。
みらいの食の、チカラになりたい。
今後、日本の気候はどんどん不安定になっていくと言われています。その時、天気に左右されずに安定して野菜をつくれるこの事業は、その救世主になれるかもしれない。なんてことを、私たちは本気で思っています。食は、人生を楽しむ上での基本です。そんな事業に関われていることを、とてもワクワクしています。そして、だからこそ、きちんと成長させていかなければ、とも思うのです。
名張シティファーム
しごとを、みがく。
じぶんを、みがく。
あなたが描く、未来の自分はどんな人ですか?そこに近づくためのチャンスとサポートを、晃商はせいいっぱい提供します。仕事をみがき、人生をみがく。私たちは、いつもワクワクと、楽しみながら「みがき続ける」チームです。あなたも、私たちの仲間になりませんか?
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