メンバーインタビュー

 

一度は辞めた晃商。
ご縁があって、
また新しい舞台へ。

仁保晃一名張の湯 支配人 / 2004年再入社

実は私は、一度晃商を退職して、
縁あって今は「名張の湯」の支配人をしています。
当時はパチンコ事業で店長を務めていたんですが、
家族の事情で退職することになり、地元に戻っていました。
その後、晃商がスパ事業に参画するにあたって、
たまたまその建設地が私の地元ということもあり、
施設の責任者として再入社をしたんです。
パチンコから温浴施設とフィールドは変わりましたが、
「人を楽しませる」という面では、根っこは同じです。
特にスパ事業は、よりお客様との距離が近いですし、
エンターテインメントをやっている晃商だからできる
楽しい施設づくりにチャレンジしていければと思ってます。

入社を考えてくれているあなたへ

私が晃商を選んだ理由

退職して1ヵ月後、社長から声をかけていただきました。「君の地元にも近いし、戻ってきな」と言われて。もともと会社に対しては愛着があったので、これまでやったことのない事業ではありましたが、ぜひ挑戦させて欲しいと伝えました。

晃商ってこんな会社です

働いている私たち自身はもちろんのこと、家族や友人など、背景にある人たちのことまで気遣ってくれる会社ですね。社員の人生や将来のことまで、しっかりと向き合って考えてくれていると実感しています。

こんな人と働きたい!

仕事だけではなく、プライベートも楽しめる人がいいですね。職場を離れて別の世界に触れたり、違う業界の人と交流することによって、アンテナがみがかれて仕事にも必ず役に立つと思いますので。

QUESTION.

働くって、
どういうこと
でしょう?

名張の湯 支配人仁保晃一

ANSWER.

「人が動く」と書いて「働く」じゃないですか。自分のため、大切な誰かのために動くということだと思いますね。自分のために仲間がいて、仲間のために自分がいる。そんなことを感じられるのが、働くことの醍醐味かなと考えてます。

QUESTION.

名張の湯 支配人仁保晃一

仕事のマイルールはなんですか?

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晃商の理念や
実践したいアクションを
ご紹介します。

私たちの大切にすること

いきいきと、充実して働くために。
具体的な取り組みを、
データと共にお話します。

従業員とのつながりについて