メンバーインタビュー
時代に流されず、
強い「芯」を持って
生きたいんです。
2009年に「天壇」が東京に進出する時に、
立ち上げメンバーとして入社しました。
40年以上も続いたブランドを預かるということで、
もちろんプレッシャーもありましたね。
飲食店で、クオリティを落とさずに味を守り続けるって
想像以上に難しいことなんです。
時代に流されずに強い芯があるからこそできることで、
そんな晃商の姿勢が私は大好きです。
歴史を受け継いで、さらにどれだけ発展させられるか、
そんな役割を背負って仕事できることに
とても感謝しています。
いつか、退職するまでには「天壇」の味を世界に広める。
それが私の晃商人生でのミッションでもあると思っています。
入社を考えてくれているあなたへ
私が晃商を選んだ理由
入社前に社長とご飯を食べに行かせていただいたんですが、帰り際に「入社するかしないかは任せるけど、京都に来たらまた飲みに行こう」と声をかけてもらいまして。人とのつながりを大切にする会社だなと思い、入社を決意しました。
晃商ってこんな会社です
お店の空間や接客にいたるまでこだわり抜く会社ですね。それって、口で言うのは簡単ですが、実践するのはとても難しいと思うんです。でも「やるしかない!」という気持ちをみんなが持って行動しているのは、我ながらすごいと思ってます。
こんな人と働きたい!
覚悟さえ持って飛び込んでくれれば、あとはこちらに任せてくださいという感じです。私にとって、職場の仲間は家族と同じです。一度仲間になってくれたら、一生タッグを組んで仕事したいと思っているので、とことん付き合いましょう!
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リーダー座談会
私たちのこれからや、一緒に働きたい人財について、
晃商のリーダーたちが本音でお話します。