メンバーインタビュー
飲食のプロとして
成長するために
日本にやってきた。

僕は韓国の出身なんですが、
19歳の頃から飲食業界で働こうと決めていて
日本で就職したいと思った時に晃商に出会いました。
いまは調理の技術を磨きながら、海外の外国人採用活動や
新人教育の仕組みづくりに関わらせてもらっていて、
今後は外国人観光客向けの戦略も考えていきたいです。
いずれはお店の責任者にもなりたいし、
将来的には新しい事業部をつくったりもしたいですね。
食事が自慢の結婚式場とかいいかも、なんて考えてます。
入社を考えてくれているあなたへ
私が晃商を選んだ理由
晃商のホームページを見た時、理念にとても共感したんです。自分が小さな頃から親に教えてもらっていた考え方にすごく似ているなぁと思って、この会社ならきっと信用して働けるはずと日本に行くことを決めました。
晃商ってこんな会社です
僕の印象としては「新鮮」ですね。入社したばかりの人でも、いろいろ挑戦したり、提案できたりして。新しいお店がオープンする時も社員みんなから意見を募りますし。そういう環境が用意されているから、すごく働きやすいですね。
こんな人と働きたい!
思ったことを遠慮せずに口に出したり、会社やお店の問題点も勇気をもって発言できる人ですかね。不平不満じゃなく、前向きな意見に対してはみんなが必ずフォローしてくれるので、安心して発言してもらいたいです。

毎日、少しずつ昨日と違う挑戦をすることですね。たとえ単純作業であっても、もっとこうした方がいいんじゃないか?とか、なんでも疑問をもってベストなやり方を考え、実行していくようにしています。
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リーダー座談会
私たちのこれからや、一緒に働きたい人財について、
晃商のリーダーたちが本音でお話します。